カラスに怒られた話🍄
人っこひとりいない公園で死角にカラス、手には食べ物。という状況で要らぬ妄想をしてしまいました(´・ω・`)
「…ゥアァ。」
人間の超めんどくさい時に出す、静かなる怒りのトーン。
お前の食いもんなんか興味ねーよ。見てんじゃねーよと。
ハイ、スイマセン・・・(´・ω・`)
子育て期でもない限りカラスは人間には近寄らないですね。
人間の置いた食べ物も疑って食べないという話も聞いたことがあるし、特に田舎は昆虫とか食料が豊富にあるからゴミをあさる姿も見たことがない。
害がないから人間のほうもカラスに特に興味を示さず、わりと近い距離でウロウロしてます。
どんな時もそっとしておきましょうね(´・ω・`)←
ちなみに今住んでるところはハシボソが一帯を占めているけど、前のところはハシブトオンリーで、ハシブトはでかくて迫力あったな~と改めて思う。
ハシブトに怒られたら(´;ω;`)ブワッとなってたかも🍄
🌸🏠🌸